豆もやしのメソッド

アイマスとアイカツ、時々クルマとバイクのよくわからないブログ

アイドルマスター ミリオンライブ!4thライブの感想<1日目>

かぶきあげPです。

 THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 4th LIVE "TH@NK YOU for SMILE!! "に3日間 (2日目現地・ほかLV) 参加した感想です。

心に残った部分だけ大まかにピックアップしていきます。

 

 

1日目・Sunshine Theater

 

◆1日目…のその前に

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武道館正面に堂々と飾られたイベント看板。

この場所、このチャチさ、飾られた37人分の花型のメッセージ。会場に来るプロデューサーだけに伝わる特別なメッセージだなぁ、としみじみ感じます。

それに、キャストさんのメッセージの内容もてんでバラバラでとてもオモシロイ。

白い中円にキッチリ収める人、花びら部分まで使う人、縦書きの人、キャラクターのイラストを描く人、内容を何が何でも円内に収めようとする人(Machicoさんとかゆいトン)などなど。とても個性的で、イイなぁ!と。

あと、何人かはメッセージの周りのイラストを明らかに後から足したカンジが見えて。もしかしたら書いた後見せあいっこなんかして、なんか淋しい!と思って、皆さん星とか茜ちゃんとかのイラストを足したのかなーと思うと、ふふふってなりますよね。なりません?

 

◆最新のりか姉が最良の…?

Thank you! / Sunshine Rhythm

開幕の1曲目は、「いつもの」"Thank you!"。ただ、これまでと異なっていたのは「手作りの ぶどーかん」で一斉に ぶどーかん!のコールがあったこと。

それは、祝福の叫び。始まりを告げる号砲。「ぶどーかん」4thライブへの高らかな開幕宣言。

演者さんもPも示し合わせ無しでの大合唱に、胸がさらに高鳴ります。

 

WHY? / 山口立花子さん

"サンリズム・オーケストラ♪"と"おまじない"、"Happy Darling"のカロリー高めな3曲を消費してから一転してアダルティなこの一曲。毎回ながら完成度の高いりか姉のパフォーマンスも、今回は特にキュートな振り付け×歌声の表現力に磨きがかかった印象を受けました。

特に印象に残ったのはBメロの「吐息ばかり零れていくだけ」部分のボイスとヴィジュアル両方向から醸し出されるエロティックさ。

言うなればチェリーが乗った赤く甘いリキュールの、炭酸の奥に感じるひそかなスパイスの妙味のような─ 立体的で、手が届きそうで、でも届かない、心臓がきゅっと誰かに掴まれているような乙女心の機微を、まるでその場に生々しく現出しているかの如く描ききっていました。

ところで、イイ女はしばしば高級車に喩えられます。グラマラスなボディラインと官能的なボクサーサウンドを持つポルシェのように、オトナの魅力満載の莉緒ねえを宿すりか姉もまた、「最新のりか姉が最良のりか姉」と言えるのかもしれないなぁと思いました。なんだそれ?

後に歌った"NO CURRY NO LIFE"でもショートジャケットをはだけてみせる仕草がえらいドすけべでしたし、段々、莉緒ねえの武器を自らの獲物と化しているような気もしないでもないです。

 

◆ メンバーが増えるほど強くなる

マイペース☆マイウェイ / 浜崎奈々さん

あくまではじめましての名刺的な意味合いの強いLTP曲の中でも、"マイペース☆マイウェイ"にはのり子Pでなくとも救われた人も多いのではないのでしょうか。

「わたしらしさなんて、実はね…わたしだってわかんない!」

だって、この子も迷っているんだもの。

「誰だってそうじゃない?だからさがすんじゃない?」

「マイペース☆マイウェイをね!」

あぁ、そうか。そうだったんだ。そりゃそうだよね。答えってそこにあったよね。と…。うーん、言葉にするのは難しいですが、のり子って、そう言えるだけの強さと弱さと優しさがあるよね、って話で…今度改めて整理したいですね。

マイペースの歌詞が好きだと言ってくださる方もたくさんいて、わたし自身も歌詞に救われ、勇気付けられた1人なので皆さん1人1人とお話するように歌いたいなぁという願望もあって。

そうそう、奇遇にも浜崎さんの武道館後のブログでも"マイペース☆マイウェイ"の歌詞に触れられている部分があるので是非読んでみて下さい。

 

のり子ってどういうキャラなのかイマイチ掴めてない、という方は今すぐリコッタ編第7話「お説教とマドレーヌ」の視聴をお勧めします。平たく言うとのり子が桃子にキレるお話ですが、いち場面を切り取るカードイラストからは見えないのり子の良さが詰まっています。この話、春香もまたイイ味出してるんだよなぁ~。まぁそれはさておいて。

ともかく劇場版アイマスを観てミリオンライブを初めてから集め回ったLTPシリーズの中で最初期に好きになった、個人的に思い入れの深い曲です。

そんな"マイペース☆マイウェイ"はなんと武道館が初披露。しかしながらマイクをしっかと握りしめた浜崎さんの熱唱には胸が熱くなりました。最後まで力強く前を向いて、今にも零れそうな涙をぐっ!と抑える姿はとても格好良かった。

"Bonnes! Bonnes!! Vacances!!!"でもMachico氏・大関さんの歴戦の勇士二人に引けを取らないエネルギッシュでキラキラなステージを披露。3人の提案でキャラカラーで揃えたハイビスカスの髪飾りも可愛らしかったです。

本当にナイスファイトでした!

 

その他の何曲かの話をするとですね。

ゆうちゃさんの"微笑み日和"といえば1stライブ、曲後半からを号泣のまま終えてしまったあの時のリベンジを果たしたいという気持ちがあったそうで。その雪辱は完璧に晴らせたと思います。また、ハイテンションな曲が連続する1日目の中ではひとつ落ち着けるポイントとなっており、自分の脳内で過ぎったこの曲のイメージとしては「甘味処」…。ライブの構成から新しいイメージが浮かんでくるのはなかなか新鮮な気持ちでした。それと曲終わりの深々とした一礼と正座の感謝のお伝えも、ゆうちゃさんがエミリーと真摯に向き合っているからこそ生まれたものだと思います。うーんありがたい。

その後、"りんごのマーチ"でぽかぽかした会場の和やかな雰囲気を引き継いだのがでんちゃんこと田村奈央さん。…なの、です、が。

なんだか最終兵器扱いされてるし、一挙手一投足にくすくす笑いが起きてるし、実際変だし、LTHのリリイベで見た時より扱いが酷くなっていません…!?何処で何が起きたというのでありましょう。あれぇ、こんな人だったっけかねぇ…。ちなみに"りんごのマーチ"のりんごぽいぽいダンスは未だに健在でございました。あの部分すごい好きです。

 

問題の"想像は始まりの風を連れて"。プロデューサー間である程度は予想は広がっていたようでしたが、やはり当日アナウンスされていなかった演者さんがサプライズとして登壇して来るのは嬉しいもので。しかもサプライズの5人中4人(こう考えるととんでもない割合ですな)が、みなさん出だしからフルボルテージで、加速完了!ってな感じだったのが、これは凄いなと。"Thank you!"も何も歌ってない状態からここまで気持ちをトップギアに持って行けるのかこの人達?と。溢れんばかりの気合いは表情からもだだ漏れしていて皆さん目つきが鋭いのなんの、ソロパート中にLVカメラで抜かれた中村温姫さんの目なんて滅茶苦茶怖かったです。ジョジョ3部のペット・ショップみたいな目ェしてらっしゃいましたね。BDが出たら是非ご覧になって下さい。

さて、"Growing Storm!"いやいやいやこれがアリだったらなんでもアリやないかーい!と思わずりえしょん風にツッコミたくなるほど揃ってしまった、揃わせてしまいました、乙女ストーム!。

いやー、こんなのだったら事前に演者予告なんて要らないですよ。1日目であれば「Sunshine Theater 出演者:Machico、ほか」で良いよね、本当。セトリ予想とかゲスト予想とかカバー曲来るかとか、全部放っぽり出して、ミリオンライブは斜め上を飛んでいきました。

歌い初めて乙女ストームオリジナルメンバーの5人の姿を確認できた時、「あっ、何もいらないんだな」って思いましたよね。で、それがまた、メッセージでもあった。シアターメンバー全員出ますよ~、ではなく、お前ら、琴葉はちょっと体調的に難しかったけどそれ以外の全員は来るから、ま、せいぜい楽しみにしとけや、と、爆笑しながらわれわれの頭に金ダライを落としていったわけですねぇ。たちどころに、ミリオン4thはこういうことだったんだ、手作りのぶどーかんってこれなんだな、と理解できましたね。

それにしても、 ラストMC近くになってすっかり増えたメンバーが横一列に並ぶと見た目にも壮観ですし、何となくパワーが違う気がしました。勿論総合力もそうなんですが一人ひとりの気合いがさらに高まっていったように感じます。ゲスト登場後の"Eternal Harmony"も"HOME,SWEET FRIENDSHIP"も"DIAMOND DAYS" "Dreaming!" そして初日フルメンバーの"Thank you!"と、リアルタイムで人が増えるたびにグングン戦闘力が上がっていくこと!ミリオンライブ!は同じステージに立つメンバーが増えるほど強くなっていくんですね。ぶつかり合って、響き合って。このことに、なんだか、すごい、ミリオンライブ!感を感じました。いやなんだそれって感じですが…さあなそこんとこだがおれにもようわからん…「リアルタイムでメンバーが増えていった」という部分が「ミリオンっぽさ」の実は一番のキモなのかもしれませんね。アンコール後の"Thank you!"のきらきらをぼんやり瞳に写しながら、漠然とした希望ですけども、ミリオンライブの事をもっと知りたいなぁ、とふと自然に考えたりしました。です。

 

◆ダークホースの名はカクモト

最後に個人的に一番衝撃を受け、興味を惹かれた角元明日香さんについて少し触れたいと思います。

ゲキテキ!ムテキ!恋したい! / レオ(角元明日香さん、原嶋あかりさん、中村温姫さん)

明るいメロディラインと乙女心を盾にした地獄のように自己中心的な歌詞のアンバンス感が何とも言えない魅力を放つゲキテキ略。このイントロから「ため息ばっかり 初恋はくたびれた顔して」の歌い出しなんて信じられます?

曲順的にも恋心に気づいて欲しい"WHY?"の直後というのがこれまたナチュラルド外道感あって好きです。こっちじゃ「徹底的 消去履歴」なんて言ってますからね、サヨナラ以前に莉緒ねえなんてメールの返信すら来てませんけど?

さて、歌唱はエレナ・育ちゃん・ロコのとびきり明るい3人、セクシーさの欠片もない原嶋さんが確かセンターの立ち位置だったとは思いますが誰がリーダーという訳でもなくそれぞれが元気に飛び跳ねまわっていてステキ。

それにこの3人はミリオンの経験値的にはあまり豊富とは言えない方なのにそういう部分を感じさせないステージ上の溌剌さが心に残りました。

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特にエレナ役・角元明日香さん

"ファンタジスタ・カーニバル"ではハイテンポなメロディに甘い歌声を乗せてエネルギッシュに駆け抜け、間奏では元祖"ファンタジスタ"ロベルト・バッジョよろしく右足を一閃!これが島原エレナだ!と言わんばかりに会場のボルテージをぶち上げ。

かと思うと、ミリオン屈指の洋的どスケベ曲"Emergence Vive"ではりか姉とタッグを組んでのレイテッドエインティーンなパフォーマンスを披露。振り付けもだいぶ攻めてました。ステージの暗がりの中のAメロの囁き合い、「指の先から伝わってくるの…」。あーダメダメ。ダメです。教育に悪い。

なんだか「エロい」とか「セクシー」とか「アダルト」とかでなく「ポルノ」って感じなんですよね、この曲のエレナって。ライブでもそのリアルな、ケダモノ!無修正感!みたいなのがグワッ!と出てきて、語彙力が無いですが、とにかく観ていてすごく恥ずかしくて、胸がバクバクした。あのー昔、初めて検索窓に×××な言葉を入れた、あの時の感じ。とにかくそういう、ショッキングピンクな雰囲気を角元さんから感じたのです。

振り幅の大きい3曲にきっちり島原エレナを落とし込んできた…全くのノーマークだった角元さんのこの事件は1日目のSunshine Theaterで個人的に一番大きな衝撃体験でした。

 ─やるな、カクモト!

 

そもそも角元さんは、最初から自己紹介の声が大きくて、おっ、と思いましたね。出だし初発目の一声から感じたツヤ、生命力、溢れ出る自信。その点はミリオン3rdの時には感じ取りづらかった部分ではあります。3rdでは大阪初日のみの登壇で、"想いはCarnaval"も相当良かったのですが…失礼ながらMCパートともに良くも悪くも存在感が薄かった印象があります(本当すみません)。でも、今回、ステージに立つ彼女は凄く輝いていて、気負いがなく、伸び伸びと楽しんでいるのがビシバシ伝わってきました。

そんな中、ラストのMCでは涙ぐみつつ、「4thライブでは肩肘張らないことを意識しました。私の中のエレナと向き合いながら、エレナになりながら…でも私は私で、角元明日香として楽しみたいなって」とコメント。

大正解!うんうん、結局われわれが観たいのってそうなんですよね。

キャラクター云々よりもっと手前のお話として、ステージ上で楽しんでいる貴女たちが観たい。ころあずの言うところの「それでいいー!」本当、それでいいんですよ。

当然こういうイベントなので、われわれはステージに立つキャラクターを観に来ている。でも同時に、貴女たちのことも観に来ている。貴女たちだから、観に来ています。

キャラクターを演じる責務というか、重責というか、そういう事は後回しで構わないと思います。おまえは関係者かよ、って感じですが…まずはステージを楽しんで欲しいよね。楽しんでほしいからコールだって覚えてきますし、サイリウムだって目一杯振るんですよ。つまりはそういうことなんです。

ちょっとお話が脱線しましたが、だからこそ、そういう部分に気づいて、なおかつ、涙を堪えながら、ぽつりぽつり、自分の言葉で語ってくれた角元さんはすごく有難かったし、偉い!と思いました。あんまりそういう事言えないし、言いづらいだろうからね。けれでも同時に、彼女のその緊張の鎖が解けていったらどうなってしまうんだろうかと、今後の活躍とパフォーマンスが非常に楽しみであります。

"ファンタジスタ"が"フェノーメノ(怪物)"へと変貌する日は近い、かも…?

 

1日目・Sunshine Theaterの感想はざっとこんな感じでした。

2日目・BlueMoon Theaterに続きます、多分…

Canon EOS Kiss X7 を購入しました

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白い。白いです

SDカード・保障・保護フィルム等、なんやかんやで6万円程の出費となりました。

6万円、ということはスイフトスポーツ君にマッドフラップとフロントリップスポイラー付けてもお釣りが来たのでは…?うーむ

 

 

 

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説明書すら禄に読んでいませんが中々綺麗に撮れるみたいです

芸能人はカードが命!11に行きました

おんりぃいべんと、なる怪しさ満点の催しに人生で初めて行ってきました。

“芸能人はカードが命!”通称「芸カ」の第11回目、イン池袋。

アイカツ!オンリーイベントです。

 

 

普段10円単位で節約を心がけているにも関わらず、ふと気付けば¥9,300も出費していましたよね。うんうん、それもまた略…。

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1.「Uncalms」さんのVividKiss Tシャツ

絶対超絶クールだってスタイリッシュなTシャツ~♪という風にご機嫌で歌っちゃいそうなほど最高級にイケてるTシャツです。もともとは今回はTwitter上でこのビビキスTシャツの宣伝を見たのがきっかけで初めて芸カに行こうと決めたのでした。買えて良かった!

大きく目を引くVividKissの文字のデザイン、"Are you ready to see Mikuru's miracle?"のチョイス、そしてブランドロゴ風に添えられた"Natsuki Greening Garden"のさり気なさ、どれをとっても一級品のセンスを感じます。色もグレーというところがまたトレンディ。アイカツ!が元ネタのグッズなのにも関わらず普段使いにもバッチリで非常にグッドです。

 

2.「ft.」さんのODYKTシャツ

ODYKな空のような色合いの爽やかなTシャツです。思わずこれ、アイカツか?と口に出る位にシンプル、かつ分かる人にはわかる文字列でイケてます。ただ色が色なのでコーディネートに悩みそう?アピールポイント(資金)に余裕があったなら、きいちゃんのオケオケTの方も購入したかったですなぁ。

 

 3.「メンタンピン風沢」さんの "HELLO Mu WORLD"

アイカツ!のお歌が大すきだよ!というアイカツ!女児のおじさま方必読のアイカツ!音楽徹底解説本。音楽に精通した豪華ライター陣によるインプレッションは勿論、楽曲ごとにそのジャンルの解説とジャンル史の紹介や、元ネタ曲の探索に類似曲のピックアップ、さらにはアイカツ!本編やキャラクターのコンテクストから曲を深掘りするトピックまで網羅されています。例えば「約束カラット」の"カメリア族"という切り口からの掘り下げなど、思わず膝を叩いてしまう解説が盛り沢山。最後の巻末付録まで手抜かり全くございません。

音楽に造形の深い女児の皆さまでもわたくしの様なトーシロでも、誰でもがアイカツ!ソングス世界の幅広さと懐の深さを改めて認識し音楽が好きになるような、そんな一冊でございます。ちなみにわたくしは「Kira・pata・shining」と「Passion flower」の項が好きです。内容も見出しもノリノリでステキ。

 

4.「おれんじぱい」さんの "TOWN"

アイカツ!屈指の良回「エンジョイ♪オフタイム」「アゲイン♪オフタイム」を彷彿とさせるソレイユ小旅行本。ゆるやかな絵柄もさることながら、ハトやら植物やら空き地やら何にでも興味を示して盛り上がれるいちごちゃんあおいちゃん蘭ちゃんが実に楽しそうでとっても可愛く、心温まります。なかでも道路上に架かる謎の旗を見て、蘭「なんだろう」あ「万国旗みたい」い「うんっ おめでたい感じがする!」と掛け合うコマがのんびり感満点、わたくし非常にお気に入りでございます。まさにソレイユの3人なら言いそうなセリフですよね。

そして「めじろ台駅」という場所のチョイスと風景の描写もとても素敵。表紙の陸橋や1コマ目のスリーエフ・バーミヤン、かきぬま酒店などはかなり再現度が高いです。どうして分かるかというと、僕は昔めじろ台近辺に住んでいたことがあるのです!Twitterでおれんじぱいさんの芸カ告知ツイートを見た時はおおお穏やかじゃない!気持ちでした。残念ながら万葉公園には行ったことありませんが…。でもまたふらっとあの辺りに行ってみようかな、と、作中のいちごちゃんのように懐かしい気持ちになりました。

  

5.「StarlightJazzTrio」さんのアイカツ!曲ジャズアレンジCD "Jazzkatsu!"

アイカツアレンジCD!そういうのもあるのか(井之頭五郎) 完全にノーマークでございました。旧譜新譜ともに原曲とオリジナル・アレンジのバランスが心地よく、ピアノ・バス・ドラムのトリオによる調和が美しい上質な演奏によって、シックでアダルティな雰囲気に様変わりしたアイカツ!曲を楽しめます。レコード盤を模したCDデザインにも大人の遊び心が感じられます。わたくしは特に、稀代の奇曲をベースにメリハリのあるアレンジが加えられたキラパタがビターで好きですね。キラパタはドラムの力強さがカッコイイんですな、これが~。あとは、旧譜ですけれど、明るく楽しげなボサノヴァ風味に仕上げられた放課後ポニーテール、原曲のスタイルに忠実ながらもJazzのしっとりした落ち着いた空気感が魅力的なカレンダーガールもとっても素敵。第三弾もお待ちしております。

 

 6.「U2DN」さんのステッカーセット

ハイセンスなアイカツ!ステッカー・脱力系でキュートな積みソレイユステッカー・オシャレ可愛いいちごちゃんあおいちゃんスニーカーステッカーの三種を入手です。デザインだけでなく、すべて屋外でも使える耐候仕様というのも素晴らしいです。

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さっそく車のリアウインドウに貼らせていただきました。ステキすぎます。

 

 7.サンシャインシティ横のらしんばんで買った一番くじのグラス

艦これ明石のリゾート風グラスとデレマス櫻井桃華さんのグラスです。これ、アイカツか?違います。完全にノリと勢いだけで買ってしまいました。

 

 

■ 振り返り

さて、わたくし初めてのオンリーイベント参加でしたが、今が決して最盛期とは言えないアイカツ!のイベントで(スターズが放送中とは言えもうDCDも稼働しておりませんし)、こんなに大勢の人で賑わっているとは思いませんでした。こういうオンリーのイベントはもっと空いているのかなぁと思っていたのにビックリです。でも、まだ沢山の人にアイカツ!が愛されているのを見てなんだかオジさん、とっても嬉しく思ったなァ…ちょっと目頭が熱くなりました…。ぼくたちのアイドルカツドウ!はまだまだ終わってないんだよなぁ…なァそうだろ…。アッ、それとは全く関係無いですが会場がものすごく暑かったのには参りました。

シンデレラガールズ4thライブ神戸公演の雑な感想

シンデレラ4th” TriCastle Story”、神戸公演2日間の感想を適当に書きます。(LVではありますが…)

 

 

最初はこの2日間で特に印象に残った方について。


千菅春香さん
・歌声のノビがどえらい!『生存本能ヴァルキュリア』での絶唱が強烈に印象深いです。『Rockin’Emotion』『咲いてJewel』では力強さだけでないメリハリの技巧もひしひしと感じられますし、マジで歌が上手い人、という雰囲気がいたします。歌声で魅せるお方。
アイマスというよりはマクロス寄りの歌い方だなぁ~と思いきや、既にマクロスのコンテストでグランプリを獲得しておられるという。さらにはヒロイン役で出ていた、という。すごい。
ライブ用におデコを広げた風貌が関裕美ちゃんそっくり
・ふたり目の春香さん。


■原優子さん
・活発な少年役をばっちりこなせそうな、元気で大きなお声の持ち主。歌唱パートでは原さんだけボリュームが1.3倍増しに感じるほどのパンチ力です。
・元気なのはお声だけではありませんでした。トーク中でも明るく開放的で、さらに他の人におしゃべりを回すことができる、貴重なタイプの方。今回のライブをきっかけに小中規模のイベントで引っ張りだこになりそうな予感がします。4th神戸1日目の個人的MVPです。
・三人目の原さん。


牧野由依さん
・牧野さんご自身の可愛らしいお姿とお声から時たまちらりと覗かせるスッとした真顔と、佐久間まゆちゃんの危うさが妙にシンクロしていて、美しさのなかに殺気が混在する雰囲気がとても素晴らしい。熟練の侍同士の立ち合いめいた一分もスキのない真剣味、油断したら殺(と)られると思わせる空気感が、僕にコールなど入れる余裕を与えさせませんでした。アイマスでゾッとさせられたのは初めてです。だから会場も両日ともに『エヴリデイドリーム』でコールが全く入っていなかったのかも?※LV映像ソースでの確認なので現地がどうだったか詳細に知る方がいれば教えていただきたいです。本部以蔵戦の柳龍光の気分でした。


佳村はるかさん
・2日間を通してなんだかとても楽しそうで素敵でした。
・『Tulip』の伏し目がちな視線、2番終わりのCメロの「…今夜」の歌い方が非常にセクシー。
・『ハイファイ☆デイズ』のう~レッツゴー!でジャンプした時のポーズとヒザの曲げ具合が、ちょうど同曲CDジャケットのみりあちゃんぽかったなと…。(別に ふひひ☆とかそういうワケでなく…)
・などと思っていたら「美嘉は私とは違って清純な女の子なんで!」と、昨今(?)の美嘉ロリコン説に一石を投じるお言葉がございました。まあ、中の人ネタも適切な範疇でやりなよ、ということだと思います。
・自分はそういう方面に疎く、美嘉ねえに特別思い入れがあるわけでもありませんが、二次創作でもなんでも仲良く楽しくやれればいいなと。明確に禁止事項とか縛りをつけてしまうと窮屈ですしねぇ…。まぁまぁ、眼鏡どうぞ。

 


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以下、上の4人以外で印象に残ったお方などについてです。

 

安野希世乃さん。すっかり最終兵器扱いです。出自が謎に包まれた、時々現れては強敵をゆうゆうと仕留める戦隊モノのブラックのよう。実際、シークレットゲスト扱いに見合う以上のずば抜けたパフォーマンスレベル。髪が金色のメッシュでさらにカッコよさ倍増!

高森奈津美さん。MC中に誰かに「アイドル活動の方はどうなの?」と話しかけていたので、アイドル活動つまりアイカツ!、まさかこんな場で四ツ星学園のトップアイドル・白鳥ひめ先輩を演じる津田美波さんの口から現在大ヒット上映中の『劇場版 アイカツスターズ!』の宣伝告知でも飛び出すのではないかとヒヤヒヤしてしまいました。実際は金子真由美さんに対して話しかけていただけでございました。それはさておき、ステージ・MC問わずあらゆる場で盛り上げ役を担っていたのは流石と言わざるを得ません。シンデレラガールズ界において実質的なリーダー格、というか、カーチャン属性を持っているような?平田宏美さんをマイルドにしたような、そんな感じですね。

大坪由佳さん。シンデレラ随一のボケ役として大活躍でした。揺るぎない。

・どの人も相当楽しみながらステージに立っておられましたが、「歌うのが楽しくってしょうがない!」というように見えたのは『2nd SIDE』を歌う松井恵理子さんでしたねぇ。サビに向けての歌い方のギアの上げ具合、「ほ・し・い・の!」と「好・き・な・の!」のノリノリ具合がまぁすばらしいこと。一点の曇りのない溌剌な笑顔が眩しいです。すてき。

春瀬なつみさん。小さくて元気いっぱい。かわいい。『ハイファイ☆デイズ』で全身を大きく使ってパワフルにはじけ踊る姿に、つい庇護欲をかき立てられるといいますか、とにかく非常に好印象です。同じくスモールサイズ・ハイパワータイプの鈴木絵理さんとのステージを期待したいところです。

今井麻夏さん。控えめでおしとやかな印象を受けました。ダンスがとてもお上手との噂を小耳に挟みましたがLVの映像ではうまく確認できず誠に遺憾でございます。なのでバリッバリに舞うさまを次回以降でぜひお目にかかりたいと思いました。また、私事ですが女性として非常に好みのタイプでございます。本気で好みです。

『Yes! Party time!!』。VRのPV内のステージのディスプレイで歌詞に合わせて流れていた映像は、『待ち受けプリンス』のライブでの映像と一緒のものだったような、気がします(「Go!!」とかまるっきり同じだったような)。関係ないですが近年のアイマス曲、タイトルにパーティーが入る曲が多くないですか。気のせい?

 

■LV映像についてちょこっと愚痴です
・話している人の表情、キメポーズ、くるっと回るシーン等々…いま映してほしい映像を撮ってくれなくて、じれったい!せめてMC中は喋っている人を映してください…。
・一番えええ…と思ったのは、初日のおねシンのラスサビの、歌う原優子さんのアップ→ 歌うはっしーのアップ → 歌ってないはっしーら3人 → 歌う原優子さんのアップ → 歌うはっしーのアップ → (曲終了) の部分。アンコール後で本当のラストの曲なのに、皆さんがどういう行動をとってらっしゃったのかとか、振り付けの個人差とかね、ぜんぜん、わかりませんでしたね…。がっくり。
・まぁきっと、“パッケージ”を買ってね♥ということなのでしょう。 …でしょう?

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■総評
シンデレラ4thライブの神戸2日間は、デレステがサービス開始からちょうど1周年ということでシンデレラガールズそのものというよりはデレステ単独ライブイベントのような印象を受けました。まぁ、事前に発表されている3つの城のコンセプト通りです。
そういうわけでデレステ収録曲がメインということもあり、CPあたりのソロ曲は1stライブから歌い続けているおなじみの曲の披露となり、新たに印象に残った部分が薄いなぁとは思いましたが、そのぶん着々と熟成を重ねているなぁと感じます。ひとことで言えば”正統進化”という印象です。

そのなかでも、振り付けがますますハードなものになっていたり(『TOKIMEKIエスカレート』とか、『Twilight sky』のサビの腕を振り上げるタイミングとか。意表を突かれた方も多いのでは)、3Dモデル&モニターを有効活用した替え玉大作戦や、ウサミンチャレンジ、Snow Wingsのニュージェネ揃い踏みのように演出にひとひねり加えていく姿勢は、特にシンデレラガールズらしいなぁ、と。でも、「アグレッシブ」というよりかは、もっと泥臭さのある「貪欲」という表現が正しいような、私たちでどんどん楽しいライブに作り変えていこう!という気迫が伝わってきます。

それで、今回の4thライブもそうですが、シンデレラガールズですごいのは、「ライブを作り上げていく私たち」にどんどん新しいメンバーが加わっていくというところです。これが一番素晴らしいと思う。1stライブからの、あるいはアニメで登場したキャラだけのような固定化されたメンバーだけでなく、今までステージに立ったことのない方々もどんどん投入してくれるから飽きないし、出た人は出た人できっちりとパフォーマンスで魅せてくるので、毎回新たな発見とシンデレラガールズの「色」を見つけられるのが、楽しいです。そのうえ、2ndライブで言えば松田颯水さん、3rdで言えば安野希世乃さん・飯田友子さんのように、予想外の角度からとんでもないボレーシュートを決めてスタスタ帰っていく人が多すぎて、もうなにがなんだか。

ライブの回数を重ねるにつれ、「あの人の歌が聴きたい」「この人のダンスを見たい」から、「あの人とこの人が一緒に立つステージをぜひ見たい!」という新しい化学反応を、演者さんたちの色の重なりや交わりによるシンデレラの新たなカラーの発掘が楽しみになってきたなぁと、今回の神戸公演で気付かされた次第でございます。

 

なんだか何を言っているのかよくわからなくなってまいりましたが、とにかく次回のSSA初日は史上初・CP抜きの大舞台、丁か半かの大博打でございます。ある種”科学実験”とでも評すべき大波乱のステージ、見なきゃ損ソン、間違いなし。10月15日が今から非常に楽しみでございます。

アイマスのおすすめカバー曲を紹介したいです① - 『聖なる夜に』

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みなさんこんばんは、さてみなさん、『聖なる夜に』という曲、ご存知ですかね。

アイマスの、他のカバー曲ほど、印象は強くないことでしょう。

今日は、この『聖なる夜に』を紹介しましょうね。

 

実は、この曲が収録されているCDは、なんといっても、『オーバーマスター』

『KisS』を擁する、あの名盤、MASTER SPECIAL 961 なんですね。

すごいですねぇ~。

『オーバーマスター』『KisS』といえば、961プロ所属の、

「プロジェクト・フェアリー」の3人を象徴するかのような、

ダークで、攻撃的で、きわめてエロティックな2曲で、リリースから8年も経った

いまでも、非常に高い人気を誇っております。とくに、原由実さんがソロでうたった、

9th東京1日目の『KisS』なんて、どすけべで、よかったね~。

そんな、アイマスの暗部を、とげとげしさを前面に押し出した2曲のCDに、

ひっそり同居している形をとっているのが、この、『聖なる夜に』ですね。

 
ぼく、この曲を最初に聴いたときは、まぁ、大変びっくりした。

なぜかというと、『聖なる夜に』は、いきなりラップから始まる、

いわゆるヒップホップという曲なんですね。もとの歌手は「ケツメイシ」さん、

『花鳥風月』さくらあたりが有名どころの、ヒップホップを得意とする

グループさんです。アイマスでいうと、ラップが入る曲は、ID:[OL]

It's show『Honey Heartbeat。ミリオンを含むと、

アフタースクールパーリータイムもそうですね。

『Here we go!!REM@STER-Bは、アレンジ版ということで、どうでしょう、

わかりませんけども、カバー曲では、この『聖なる夜に』が、初めてですね。

あとには、MASTER ARTIST2で、春香ちゃん響ちゃん美希ちゃんが、

HALCALIさんの、『Tip Taps Tipを歌いました。

これも、個人個人のアレンジがみごとで、かわいいね〜。

この、『聖なる夜に』も、とげとげした961プロ時代の3人が、

恋人と過ごす初めてのクリスマスを、かろやかに、かわいらしく歌っております。

プロジェクト・フェアリーのかわいらしさというものは、

この、『聖なる夜に』が初出なんですね。

 

この、『聖なる夜に』は、恋人とのクリスマスの邂逅にこころ弾む、

純粋で幼い、高鳴るきもちが、『オーバーマスター』『KisS』の二曲とは

じつに対照的で、たいへん魅力的。

それに、そういう心もようを、男性ユニットの曲で、しかもラップ調でうたうのが、

まあ、にくいですね。そして、実に、この三人にこのうえなく、はまっておりますね。

クリスマスという1年に一回、大切な一日を、何日も何日も何日も前から待ちわびる

男性からの目線、そして順々に重ねていく小気味よいラップが、

勝ち気で、小生意気で、それでいてまっすぐに、ときどき乙女ごころを

ちらと覗かせる、プロジェクト・フェアリーの三人にぴったりと重なりますね。

まるで、大好きな彼と過ごす初めての聖夜、待ち合わせ場所まで白い息をはきながら、

顔をうっすらと赤らめながら駆けていく、三人のそれぞれの12月24日が、

ぱぁっと、思い浮かぶようですね。

それと、ぼくは、この曲の三人の歌声がとても好き。まだ未成熟というか、

いかにも、安定感の足りないたよりなさが、かえって味わい深く、

少女的で、魅力たっぷり。特に2番、長谷川明子さん演じる美希ちゃんパートの、

"今年一番の想い伝えたい まさかの雪なんて奇跡起こしたい"の部分、

まさに、美希ちゃん、100%!という声色が、また、たまりませんね。

この部分は、みなさんも、一度は聴いてごらんなさい。

いまとなってはみなさん、お歌がすご~くお上手になられましたから、

かえって貴重なものになるかもわかりませんね。

 

というわけで、この、『聖なる夜に』、今となっては新鮮でかわいらしい、

等身大のプロジェクト・フェアリーをみごとに表現したカバー曲ですので、

みなさんもぜひ、お聴きになってくださいね。