豆もやしのメソッド

クルマとバイク、時々アイマスの独りよがりなブログ

Akrapovicのスリップオンマフラーを装着しました

想定よりボーナスが多目に入りましたのでAkrapovicのマフラーを購入しました。

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きゃー、かっこいい。憧れのAkrapovic。

当然?インパルス専用品なんてありませんので

GSX-R1000(K1-K4)用のチタンカーボンスリップオンを

オークションで送料込み4万円で落札しました。

インパルスに着く…らしい。

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着いた(喜) かっこいい。

かなり戦闘的な外観になりました。

また純正サイレンサーの3.1kgに対してこのAkrapovicは1.5kgと

若干の軽量化を実現しています。

 

走ってみると、スロットルに対するレスポンスが向上したことが良く分かります。

これを所謂抜けが良くなったということなのでしょうか、排気で籠っていた感じが無くなり

シフトダウンのブリッピングがスパンスパンと決まるうえ、

特に6~7000rpmからの中~高回転域が非常にスムーズに回るようになりました。

純正サイレンサーがレッドゾーンまで「10」かかるとすれば「8」まで短縮された印象です。

前情報通り4000rpmまでのトルクが若干犠牲となりましたが危惧していたほどではなく

ついでに現在のところでは燃費も悪化していないようで、

燃費についてはむしろ微妙に向上しているのではともっぱらの噂です。

(直近の計測だと平均19.62km/l に対し 19.84km/l の好記録。)

 

走行性能に関しては予想よりメリットが数多く非常に満足と言えるのですが

まぁ、音がね、うん、はっきり言うと非常にうるさい

 

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椎名法子の大好物ではありません。

サイレンサー内部をエンド側から撮影したものです。

 ご覧の通り詰め物というか消音器的なサムシングは皆無です。

www.youtube.com

動画で撮影・録音した感じだとちょうど上の動画のような排気音で

まぁそんなに大きくないと思われるかもしれませんが

実際は非常にやかましく、朝晩あるいは住宅街の走行がひどく躊躇われます。

もっというと開けた場所でしか走りたくない、というのが今の所の本音。

www.youtube.com

純正がこの静かさだったので、余計に、ねぇ…。

所有4年目でインパルスに飽きを感じ始め、CBR600RRやGSX-R600Rといった

ミドルSSへの乗り換えを本気で検討し始めた段階で

どうせならやりたかった事(Akrapovicの導入)をやってみよやないかい、と

一念発起、実行に移してみたのはいいもののあまりにもうるさいのがなぁ。

誰がうるさいって、乗っている本人が一番うるさく思っているから余計始末に負えない。

家族に聞くと「確かにバイクっぽい音になったよね」とのことで…

自分だけ音に慣れてないから爆音に思うのでしょうか。

近隣住民の方々におかれましては、非常に申し訳ないという気持ちでいっぱいです。

ヘルメットの奥で常にカイジの焼き土下座のコマを思い浮かべながら

週末の関東を走っている、そんな自分です。

 

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まぁ、爆音かどうかはさておき、確かに所有感をくすぐる排気音と

スタイリング・走行感覚の変化は

「もう一度インパルスを愉しもう」と思う契機となったのは確かです。

資金もまだそれ程余裕がないことですし、

大型にステップアップするのはまだ先になるかも知れないなぁ。

 

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ふらり立ち寄ったレッドバロンで購入を非常に悩んだCBR600RRさん('06 EU仕様)。

住民票と印鑑を速攻で用意するか自分をギリギリまで迷わせた一台です。

やよいちゃんオレンジが目に鮮やかでした。

いつか一括でCBR600RR(PC37)のEU仕様を買いたい、なぁ。

 

終わりです。

 

----追記(2018/1/10)----

ようつべに排気音を上げてみました。

www.youtube.com

レッド・ぷっぷかカーを追え!

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2017年5月17日、アイドルマスター ミリオンライブ!に突如として現れた「海までドライブ♪」ガシャ。

秘められし北上麗花の趣味:ドライブ の実状を記したシチュエーションと

鈴木英人ライクな今までに無いタッチの鮮やかな絵柄に注目が集まりました。

そんな中、麗花さんが運転する車なんなのなの調査委員会をひとり立ち上げましたので

特定フローを振り返りつつ、その調査結果を以下に記します。

 

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ステップ1:大体の車種を絞り込む

今回のガシャから得られる車種の特定に繋がる情報は殊のほか多く、

大まかな特定は非常に容易であった。

カード内にフロントフェイスやリアなどが全く写っておらず一見すると困難に思えるものの、

おおよその「雰囲気」、つまりひと目で判別できるオープンエアボディや

"車もハワイに飾り付け♪双海亜美"に映るステアリングとダッシュボード周辺、

後席に3人座れるワイドなボディ&全後席ベンチシート、

そして単純にハワイを疾走している状況等を鑑みると

アメリカ車・1950年代・コンバーチブル】あたりまでアタリをつけることが出来る。

試しに [chevrolet 50s 60s convertible] で画像を検索をかけてみると、

やはりImpalaがずらずらと結果に浮かんだ。

案の定、まさにそこら辺のジャンルの車である。

いかにも洋画で主人公の弟をいじめるハイスクールカースト上位層が

真っ昼間から相乗りをキメてそうなコンバーチブルが並ぶ。

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最右翼のImpalaは確かにカードに描かれている特徴的なAピラー付近の

サイドウインドウの形状こそ似ているものの、ボディの滑らかさの違いというか、

ぷっぷかカーはもっと曲線感のあるデザインになっているし、

"瞳に映るサンセット 徳川まつり"に僅かに描かれるテールが異なる。

ならば、とテールを頼りに [50s convertible] で検索をかけてみると、

どうやら1950年代後半のキャデラック北上麗花が運転した車、

つまり ぷっぷかカーのようであった。

WikipediaによるとCadillac Series 62」の

Sixth generation (1959~1960)がいかにもそれっぽい。

ミラーの位置やメッキの使い方、シートの配色などが完全に一致をみている。

 

ステップ2:年代とモデルを特定する

 さて、ここからが難儀だ。

Cadillac Series 62」のWikipediaには日本語のページが無く

もっぱら英語版を読み解かなければならないうえ、

どのモデルが上位で、どれにコンバーチブル設定が存在するのかを把握する必要がある。

というか、そもそも Series 62 自体が何を指し示しているのかが分からない。

ということで、適当な検索ワードで日本語を調べていくと

ホビダス - 世界自動車図鑑」「M-BASE 街角のクルマたちAtoZ

というページに辿り着くことができた。

後者によると、

「6200・62」4dr Sedan(4/6窓)、2dr Coupe/ Conv.(スタンダード・シリーズ4種)
「6300・62 deVill」4dr Sedan (4/6窓)、2dr Coupeのみ (62のデラックス版3種)
「6400・Eldorado」2dr Hardtop(Seville)、2dr Conv.(Biarritz)(上級シリーズ2種)
「Sixty Special・Fleetwood 60S」4dr Sedan (スペシャル・シリーズ1種)
「6700・Fleetwood 75」4dr Sedan/Limousine (ロング・ホイールベース2種)
「6900・Eldorado Brougham」4dr Hardtop(特別仕様1種)
以上の6シリーズがあり 組み合わせで13種のバリエーションが造られた。

 という。

イマイチ掴めないが、ともかくこの中でコンバーチブルの設定があるのは

Series 62Series 64 Eldorado (Biarritz) の2モデルであるという

(Eldorado はカープの助っ人外国人でなく伝説の黄金郷の方の読みらしい)。

ここで先程の Series 62 の英語版Wikipediaを翻って読んでみると

同様の旨の記述が存在したので間違いないだろう。

つまり北上麗花一行がハワイで乗っていた車はCadillac・1959年モデルの、

このどちらかであるのが判明してきた

ちなみに左が Series 62 、右が Series 64 Eldorado Biarritz である。

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正直どちらでも構わない感じがするが、兎に角、このどちらかであることが分かった。

(また、同時に筆者がツイートした『クーペ・ドゥビルのコンバーティブル』は

車種としてこの世に存在しないことも判明してしまった。まったくすみません。

筆者の知識・確認不足とともに、英語版Wikipediaの参考画像をUPしたヤツの

適当具合を大いに露呈する結果となった。)

 

 ステップ3:2モデルの比較・特定

上記に挙げた2モデルの違いは何なのか比較し、いよいよ特定段階に移ってみよう。

さきに示したM-BASE 街角のクルマたちAtoZ」によれば、

数年前までは特別仕様だった「エルドラド」は「ブルーアム」を除いてその他は一般シリーズに組み込まれた。しかし上級モデルである事には変りなくその特徴は「別仕様のホイール」「ボディの下からテールを経て窓下から先端まで続くクロームライン」「テールランプ内のv字金具」(他車は+字金具)「フロント・アーチの後のELDORADOの文字」(この車は欠損)などに見られる。

 とある。成程、かなり多くの点が異なっているようだ。

しかし外観的にはどのカードを見てもホイールは見えないし、

フロントタイヤハウス後方のエンブレム(小さく Eldorado と書かれている)や

テールランプ内を観察できる角度にない。

だが、"うきうき南国ドライブ 北上麗花"と"瞳に映るサンセット 徳川まつり"に描かれる、

ドアから流れる専用クロムモールディングはまさしく Eldorado Biarritz のそれである

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では、ぷっぷかカーはCadillac Series 64 Eldorado Biarritz (1959) と結論付けられるのか?

しかし、筆者は"車もハワイに飾り付け♪双海亜美"に写る、特徴的なノブに着目した。

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お分かりだろうか、この、いかにもグルグル回りそうなノブを。

1990年代以前の車に乗られた方にはティンと来る、

ウインドウの操作レバーのように見えるだろう。

Eldorado Biarritz にこのノブが存在しているのであれば Eldorado Biarritz で確定なのだが、

なんと Eldorado Biarritz のドアを調べてみると

ノブはおろか周囲の意匠まで異なることがわかった。

その証左として、下に Eldorado Biarritz 1959 の内装の画像を掲載したい。

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1959 Cadillac Eldorado Biarritz - specifications, photo, price, information, rating 、

1959 Cadillac Eldorado Biarritz Restoration » CPR For Your Car より

上記の通り、Eldorado Biarritz 1959 のドアの内装は

どのソースを探してもこの形状となっている。

くるくる回りそうなノブは無く、レバー?のようなメッキの上部に

シート地を逆T字型に切り取るドアパネル、

そしてちょこんとパワーウインドウあるいはドアロックのスイッチが着いている。

拡大すると2番目の写真のようになる。

このように、少し探してもらえれば複数のソースで簡単に理解できると思うが

( [1959 cadillac eldorado biarritz steering] などで検索すると分かり易い)

Eldorado Biarritz 1959 のドア内装は全てこの形状のようであり、カードと同一とは言い難い

 

 

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1959 CADILLAC SERIES 62 CONVERTIBLE - 79072 、

1959 CADILLAC SERIES 62 CONVERTIBLE - 98211 、

1959 Cadillac Coupe de Ville Black より

その点、 Series 62 Convertible 1959 の内装は以上の写真の3点中上2点の通りになる。

いかがだろうか。比較するまでもなく、Series 62 1959 の方が

圧倒的に亜美のカードに描かれるドア意匠に近しいことが分かるだろう

ちなみに3番目の画像は Series 62 Convertible でなく

Series 62 Coupe DeVille 1959 のものであり、

つまりこのデザインはコンバーチブルだけでなく Series 62 1959 共通の形状のようだ。

【少々脱線すると、先程自分は件のノブをハンドウインドウの操作レバーのようだと書いたが、どうやら Series 62 Convertible 1959 にも Eldorado Biarritz 1959 にもパワーウインドウが標準装備であるらしい( 1959 Cadillac history 、Cadillac Eldorado - Wikipedia )。そして、ステアリングコラムの左側にはパワーウインドウとウインドウウォッシャーの集中コントロールスイッチが装備されているのだが( 1959 CADILLAC POWER WINDOW & WINDOW WASHER CONTROL SWITCH $145 )、パワーウインドウ装備同士の車両を比較してみても、Series 62 1959 に例のノブがあり、 Eldorado Biarritz 1959 はスイッチという状況は変わらないようだ( 1959 Cadillac Coupe deVille in Lake Ronkonkoma, New York | Stock Number C146138L 、1959 Cadillac DeVille Custom Convertible | eBay 、1959 Cadillac Eldorado Biarritz for Sale | ClassicCars.com | CC-984967 )。

とすると、仮に Eldorado Biarritz 1959 のドアのスイッチがパワーウインドウの操作スイッチだとしてもだ、Series 62 1959 のノブがハンドウインドウのノブであるのだとしたら Series 62 1959 は運転席の集中コントロールと手回しウインドウを両立させているということになる、のだろうか?いかにも不具合が起こりそうな設計である。あるいは Series 62 1959 のノブは結局単なるドアノブという可能性も出てきた。】

 

ま、与太話はさて置き、ともかく"車もハワイに飾り付け♪双海亜美"から読み取れる限りでは、

このぷっぷかカーは Series 62 Convertible 1959 であるという可能性がきわめて高い

ということだ。

 

 

結論:

さて、以上より今回の「海までドライブ♪」ガシャに於いて北上麗花が運転した車、

いわばぷっぷかカーに関しては2つの知見を導くことが出来た。

・外装に着目すると、ぷっぷかカーは Cadillac Series 64 Eldorado Biarritz 1959 の可能性が

きわめて高い。

・一方、内装に着目すると、ぷっぷかカーは Cadillac Series 62 Convertible 1959 と

推定できる

 

以上を総合すると、ぷっぷかカーは

 「1959年製のCadillac Series62/64のコンバーチブルタイプをモデルとした

  実在しない車種である」

という結論に至った。

 

もしあなたが「海までドライブ♪」ガシャと同じ車両が欲しければ、

Cadillac Series 64 Eldorado Biarritz 1959 を購入すべき、とアドバイスしたい。

外見で考えるとほぼこの車種で間違いないと断言できるので

ライブ会場にでも乗り付ければ注目の的間違い無しである。

ただ、細かいミリPを同乗させる際にはネチネチと指摘を受ける可能性が否定できない。

さきに述べたとおり、内装の一部が異なるためだ。

同様に、絵を描くなどする場合も外装は Eldorado Biarritz 1959 、

内装は Series 62 Convertible 1959 と分けて参考にすると

よりゲームに準拠した資料が得られるだろう。

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さて、以上に記した調査結果の通り「海までドライブ♪」ガシャに於いて

北上麗花が運転した車は、結果としてモデルこそ実在するものの

厳密には特定不可能な車種であった。

しかしながら、その実在と非実在を紙一重で隔てる頼りなさというか幽霊性というか

曖昧な結論加減がいかにも北上麗花らしく、きわめて彼女を指向しているように感じられる、

というのは考えすぎだろうか。

どこか独特な影のある彼女の、その瞳の奥に秘めた多くの謎のように

レッド・ぷっぷかカーも暗い深淵の底への潜行を続けている。

ということで、調査結果の末筆とさせて頂きたい。

 

※筆者は特にアメ車に詳しい訳ではないため、

50年代アメ車有識者による情報提供を随時お待ちしております。

アイカツ!ミュージックフェスタ2017の雑な感想

かぶきあげです。

アイカツ!ミュージックフェスタ2017の感想です。

どちらもナイトタイムのみの参加でした。

あまりの楽しさに感情を無くしてしまったのでヘニャヘニャな文章でかきます

 

ちなみに、以前のライブの感想

こちらもグズグズですが… 記録として残しておきます

 

◆1日目 アイカツスターズ!ナイト

物販列のあまりの遅さに業を煮やしつつ、開演2分前に席へ滑り込んだ初日

そういえばまだ名前の無いドレスアップテーマに合わせてゆめちゃんらのシステム起動シーンがモニタに映り、大いに会場を沸かせます これは期待

"スタージェット!" …1曲目は現OPから

せなさんりえさんが劇場版のピンクステップコーデ・スカイアイランドコーデで驚きました

皆さんおへそ出しすぎです

"スタートライン!" …最初のMC後はいきなりひめ先輩、もとい るかさんの独壇場

ドリーミングプリンセスコーデが強者感満点

いつものあかりちゃん仕様の髪型でないと幾分大人っぽく見えますね

"みつばちのキス" …早速ゆめちゃん×ローラちゃんのコンビ

ずっと手をぴょこぴょこ小脇に振りながらステージを飛び回っていた印象 キュートです

"ハートがスキ♡ップ" …キュート系が2連続で幸せ 振り付けがだいぶステージシーンに忠実でした

せなさんは本当アイドルみたいですね。いや、アイドルなんでしょうけど

"アニマルカーニバル" …目まぐるしく変化を続ける楽しい曲です ただしフユコレらしさは皆無

地味に 作曲:中野領太さん 編曲:成瀬祐介さん とクリエイター陣が豪華だったりします

ステージ映像は歌詞に合わせてジャングルやらサバンナやら夕焼けに変わっていて芸コマ

「羽を広げるように両手上げてポーズ決めたら」で羽を広げるように両手上げてポーズ決める所がスキ

"未来トランジット" …みほさんのしなやかな所作とおへそについ目を奪われる

それとやっぱりダンスのクオリティはみほさんがアイカツいちだと感じます

 "Dancing Days" …ツバサっちの持ち曲

劇組なのにDancingとは… まぁツバサ先輩はロック担当兼任みたいなトコロあるのでそこはいいのかもです

ななせさんの熱のこもったヴォーカルにアツくなる それと太もものボリュームがステキ

ちなみに作編曲はアイカツきっての名曲との評判のDreamin birdと同じ南田健吾さんです

バリッバリのエレキがクールですね

"キミをロックオン" …アニメ・3Dステージよろしくドラマ仕立てのパフォーマンスに目が離せない キックしたり、避けたり

ななせさんりえさん以外の4人はマントを装備し怪盗シャドウスターズ役で登場

サビの腕を左右に振る、走ってる感じの振り付けは面白かったです 弱虫ペダルの舞台感あります

踊りながら歌うのが大変そうでした

"One Step" …episodo Soloに続くスターズEDM曲 次の一歩を力強く踏み出す歌詞がイイですね

会場に響くクラップのリズムも心地良い

歌唱自体が凄い良かったので、あまりダンスが記憶に無い…

ですが未来トランジットからOne Stepまでのクールに攻めるこのブロックのラッシュ力は凄まじいものがあります

"Miracle Force Magic" …ぎょうざをギターにもちかえて

ステージ最上段からエレキギターを片手に見下ろすななせさんの姿はロックスターの貫禄たっぷり

"トキメキララン☆" …三拍子で送るキラリ魔法の呪文

パシフィコを包むせなさんみきさんのキュートすぎる歌声に思わずニッコリ

みきさんの魅惑のおへそとしなやかな腹筋にも見惚れます

"Summer Tears Diary" …かなさんの繊細な歌唱に夜空を駆ける切なさが響く

途中からはなんとみほさんも参加しました

やわらかい絹のような二人のハーモニーは極上の耳ざわりです

みほさん登場の瞬間、自分の脳内の真昼ちゃんは確かに「お姉ちゃん…!」と言った

"TSU-BO-MI ~鮮やかな未来へ~" …まだまだ香澄姉妹のターンは続く

元ネタがこれほどわかりやすい曲がこれまで存在しただろうか

"ドリームステージ☆" …しっとりした空気がガラリ一変、そこはもうブロードウェイ

スターズ25話のまんまのステージで…いやこれはどえらいこっちゃ…

しかも曲の盛り上がりに連動して小春ちゃんの魅せ場も爆発 太ももやウインクにはフアンの野太い歓声が轟きました

みほさん・かなさん・ななせさん三人のミュージカル調の振り付けの連携と歌声のノビもばっちりで、本当に楽しそうでございました

ディス・イズ・「ドリームステージ」!

まさにワクワクが止まらない、エキサイティングなひと幕でした

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"Dreaming bird" …アイカツ史上最高傑作とも言われるこの曲

スグリーンの光差す中、難易度の高い歌唱とバレエにも似たダンスにただ情熱を込めて舞うななせさんの姿には鬼気迫るものを感じましたね

 ─その場所へ飛んで行くことはできない ならせめてこの歌声だけでも届け!

乗り移るツンドラの歌姫の意志に終曲後の拍手喝采が止みませんでした

"Helloween Night Magic" …明るく楽しいお化けの行進、って感じですね

本編こそ流れませんでしたが今回映像と照明が本当に凝っています

めちゃくちゃ楽しくなるので、次回以降も是非お願いしたいところです

なんと本物の炎まで出ました 去年のMFとかでも出てましたけど

"8月のマリーナ" …みきさん+かなさん+8月のマリーナ とかいう、握力×体重×スピードと同じくらい破壊力と説得力を含む方程式

みきさんはなまら可愛いしかなさんは艶のある歌声で、浜辺の青い香りが弾ける8月のマリーナとの融合がとっっってもすてき…

何がどうって理由があるわけでもないですが、凄い楽しかった はしゃぎました

みきさんの魅惑のおへそとしなやかな腹筋にも見惚れます(2回目)

"POPCORN DREAMING♪" …ポップコーン大量発生

そういえばMCでせなさんりえさんが劇場版のジャケットを再現されていましたね

"episode Solo" …EDMの強烈すぎるインパクトはS4の貫禄すら感じる

S4制服に身を包んでの緩急織り交ぜた振り付けは見応え充分

暗がりからサビに向かってパッと明るくなるライティングがまた良いんですね

"So Beautiful Story" …S4制服のるかさんと、初期Rコーデ(ピンクスターコーデ?)のせなさんの衣装の差がね、やっぱり、そこら辺手抜かり無いっすよ…

"ラン・ラン・ドゥ・ラン・ラン!~NEXT LAP~" …タオルを回せば君もアイカツ

この曲は本編とは関係ないからこそ、あまり考えずに楽しめるのが魅力です

がむしゃらにはしゃぐ彼女らの笑顔がただただ眩しい

"1,2,Sing for You!" …2つ目のオープニング曲であり、最近はローラちゃんの持ち歌にもなったこの曲

スターズ全員で歌ってらっしゃいましたが、やっぱりりえさんに特別目が行きますねぇ

ローラちゃんはいつも誰かの為にと歌っている

その「誰かのため」が多ければ多いほど悩みも増えるけれども、ローラちゃんには「誰かのため」を自己の強さへと昇華するチカラがある

星のツバサ編では、ローラちゃんのこれまで以上の活躍を観たいと強く思う

同じようにりえさんからもストイックに成長していく予感をバシバシ感じます

"スタートライン!" アイカツスターズ!の、「1」、ファースト まさにスタートライン

ライブで改めて聴くと「輝きたい衝動に 素直でいよう」のフレーズはスターズ界を貫くコンセプトだよなぁ…と感じました

ゆめちゃんは少しうまく行き過ぎた感がありますが…

"STARDOM!" …おっ、新OPに新スクールドレス

歌詞はちょっとわからなかったのですがメロディは王道系でイイ感じ

スクールドレスは旧カツのパレードコーデに似ていて非常にカワイイです

そんな新衣装に身を包んだせなさんがデレマスの島村卯月にそっくりでしょうがなかった…

そういえばウワサのりささんがサプライズ登壇するかも?と思いきや紹介とかも無かったですねー

"アイカツ☆ステップ!" …最後はコレでしょう

何回も踊ってきたスターズの皆さんにとっては朝飯前ですね

客席を見渡す余裕、笑顔の余裕がいっぱいにこぼれていました ただ観ているだけで楽しい気分になります

頑張る気持ちは 進行形!アイドルの美しさってこういうものですね

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という事で1日目終了

最高の形で2日目・アイカツ!ナイトへバトンを繋ぎました

 

◆2日目 アイカツ!ナイト

とても楽しみに思う気持ちとは裏腹に、もしかすると、これでSTAR☆ANIS解散してしまうのではないかと、緊張感を持ちながら挑んだ2日目

何が来ても当たり確定なのですが、初手"SHINING LINE*" "ダイヤモンドハッピー"は流石に飛ばし過ぎではないかと

しかもSHINING LINE*は映像付きでした

グイッって、掴んでくるねぇ、心をさぁ!

アイカツライブ運営ってすーぐそういう事をするよねぇ 去年のMFのWake up my music みたいに

もう、笑うっきゃないです うっすら涙混じりにね

 "夢のレセプション" …美月さん&いちごちゃんデュエットのフォトカツ新曲を早速披露です

「美しい月」「一期一会」の言葉遊びにフォトカツ曲らしさを感じますね 嫌いじゃないです

ところでメロディの一部が"恋するみたいなキャラメリゼ"に似てませんか?作曲が同じ方なのかなと思ったら、キャラメリゼの石濱さんに対して、この曲は野崎心平さんという方みたいです

フォトカツEP03は全てこの野崎さんが全面的に関わっていらっしゃるようですね 結構、好みかも

そういえば、キャラメリゼ、やらなかったですねぇ。珍しい

"Dance in the rain" …ツボを突いたチョイスです うーん、120点!(わたしはDance in the rain 大好きおにいさんです)

ミュージカルらしいエッセンスを含んだ同曲らしく、わかさんを囲うようにスターズの皆さんが舞台ふうに踊っていたのが印象的です

雨を表現したのか青色の照明も雰囲気出てました 当日のパシフィコの天候を含めてまさにDance in the rain って感じですね

"Pretty Pretty" …ドッキドッキ!ワックワック!(かわいく)なりーたーい!って、ほとんど、おじさんですからね、心は女児かもしれませんけど

ロックだよねぇ

"ハローニューワールド" …ステージシーン+今日初のショートver.でした

未だにまどかちゃんのイメージカラーがピンクなのか水色なのか分からないです…水色はかなさんの色なんですかね

るかさんはひめ先輩を兼任してから声質の差を意識したのか、あかりちゃんの歌声を心なしか以前より幼な目に調整した印象を受けました 良いと思います

 "キラキラデイズ" …ツボチョイスその2 ド直球に前向きな歌詞が好き

わかさん・ふうりさんのコンビは安定感ありますね

この曲アニメでステージシーン無かったよなぁ、と思って調べたらやっぱり無かったです

 "Angel Snow" …伝説のトライアングルぽわぷりライトが炸裂!…しなかった

イントロの高揚感は毎回ながら凄まじいものがあります

"はろー!Winter Love♪" …ひなきちゃそをワントップに置くのが実にニクい采配

これまたみきさんの白くて細い腕がしゅっとしなやかに伸びてて、イイんですわね

 "ときめきマタドール∞" …みきみほのMCを挟んでの、この曲

マタドールの雄々しい感じは皆無 まさか「むげんだい」までがタイトルだったなんて知らなかったなー

情熱ハラペーニョ好きとしては手と手を合わせながらの軽やかなステップが嬉しい

"夏色バタフライ" …サイッコーにアゲアゲ↑↑

テンション高いメロディもさることながら夏に背伸びした歌詞もめっちゃスキです

そらちゃん×蘭ちゃん×珠璃ちゃん の三人って、アホだけど、絶対強いトリデンテだと思います

絶対アホだけど

 "Chica×Chica" …情熱ハラペーニョとバニラチリペッパーの夢のコラボレーションが実現 4人で歌って下さいました

会場中が真っ赤に燃え上がる光景はステージから見たらどんなふうに見えるのでしょうねー

あと前までバラバラだった2番終わりのカスタネット代わりのクラップが揃ってて変に感動しました

"ドリームバルーン" …後ろの映像に手が込んでたシリーズ第一弾

モニタを利用してキャラクタ色のタイルと演者さんの影をスクリーンに映すヤツ、横向いたふうりさんのシルエットがセイラちゃんそっくりで素直にスゲェーと思いました

ドリアカなのに4人いねぇじゃねぇか!などとは言ってはいけない

"ハッピィクレッシェンド" …まさにハートのボリューム急上昇なんだよな

毎回通りわかさんだけBメロラストの「今~♪」でジャンプ脚シザースしたのを確認

(えりさんもやってましたっけ)

"KIRA☆POWER" …2期といえばキラパゥワ ふうりさんの歌声が力強い すき…

"ロンリー・グラヴィティ" …るかさんの持つ1000万の笑顔パワーとななせさんの1000万のふとももパワーで2000万パワーズです お二人の歌声の親和性は相当高い

この曲もライブ用に159話「ギャラクシー☆スターライト」を特別編集した映像が流れました 個人の好きなキャラと特にセナツバの時に歓声が上がっていましたね

"Take Me Higher" …圧倒的な空間支配力を持つトライスター

重厚に織りなす3人のコーラスワークとバッシバシに飛び交う3色のレーザーは大興奮確実です

できればフルver.での緑色のトライアングルレーザーまで見たかったですねぇ… 1日目か他の曲でやってた気もするけど何の曲だったか忘れました

とにかくアイカツのステージは照明が本当最高なんですわ… 一度観てほしいっす

"Star Heart" …トライスターは2曲目もスゴイ アーバンな疾走感がたまりませんね

Take Me Higher同様レーザー照明が多用されますが、サビではパートを歌っているキャラカラーのレーザーを飛び交わせ、ラストにはミッション:インポッシブルばりの真っ赤なレーザーでの演出 (マクロスΔの「Walkure Trap!」のジャケットの感じ)

1番→2番間の間奏ではステージ上の3人をフラッシュで浮かび上がらせました

史上最強のライティングワークだと思います 是非ブルーレイでもう一度観たい

 "キラキラ宣言" …フォトカツ8発表を挟んでの、新曲披露

キャラクターの人数分、歌い手さんもきちんと8人いるのが地味に嬉しい

ここで、卒業なさったもなさんに変わってみくるちゃん担当をふうりさんが、スミレちゃん担当をりえさん(!)が引き継ぐことが発表されました

スタアニ解散は無さそう、とひと安心

フォトカツ収録曲はどうするんでしょうねー 再録するのかな

"センチメンタルベリー" …早速ふうりさんがみくるちゃんとして歌いました

ふうりさんのヴィヴィッドキス衣装姿が目新しい

歌声はまだ手探り段階といった感じですが、それもまた良し 今後の仕上がりに期待

"LOVE GAME" …満を持して、スミレちゃん as りえさんの登壇

ロングストレートの黒髪にスノープリンセスコーデがこれまた似合うこと似合うこと

 単純なヴォーカル値はもなさんに軍配が上がるものの、真っ直ぐにキレのある鋭さが魅力

ダンスももなさんがゆったりと優雅な雰囲気を醸し出していたのに対して勢いとノビが持ち味ですね

ローラちゃんと並行してどんどん経験値を積んでいって頂きたい

"きらめきメッセンジャー" …りえさんが加入してさらにBPMを高めた新生ダンディヴァ+スターズ スピード感がいかにもダンディヴァ

メインモニタのみならずの両側のサブディスプレイにも歌詞が出てましたねー カッコ内を歌えっていうんだな

そういえば結局フォトカツ曲は全部はやらなかったんですねー

"チュチュ・バレリーナ" …青紫に暗く照らされるライティングの中での激しいダンスは何物にも代え難い高揚感を生む

この曲もりえさんのスターズ加入を強く印象づけます

 モニタに映し出されるステンドグラスがまた、本当にイイ

"ヒラリ/ヒトリ/キラリ" …初代アイカツ8を思い起こさせる熱血曲

特にりすこさんの情熱的なパフォーマンスがアツく輝く

 "START DASH SENSATION" …放送当時はあまりハマらなかったのですが…

入学からスターライトクイーン獲得、そして「最高のプレゼント」までのあかりちゃんのストーリーを観ながら聴くと胸にこみ上げるものがありました

ほんとに、今回の映像付きは曲の楽しさや感動が何倍にも増して感じました ほんとうに有難かったです

そして涙に詰まりながらのるかさんの熱唱も心に響きました

初日ではせなさん・えりさんに「すごく成長したね」と声を掛けていたるかさんでしたが彼女自身、凄く成長したように感じる まるであかりちゃんの影を追いかけているように

貴女の流す涙の価値をわたしたちは知っている

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"オリジナルスター☆彡" …いよいよラスト2曲が宣告されてからのオリジナルスター☆彡

てっきり輝きのエチュードかSignalize!のどちらかと思っていました

明るく前向きに突き進んでいくこの曲はまさにアイカツ!そのもの

「いつか絶対!自分との約束」

"カレンダーガール" …

アイカツ!』おじさんに共通する見分け方を発見した。

それは…アイカツおじさんはカレンダーガールのイントロを少しでも聴くとだな…

目から 涙があふれ出す

まぁ、 Feel AIKATSU! Remenber AIKATSU! ということです

この曲もまた特別映像付きで、1期エンディング+みんなのアイドル活動が1話からダイジェストで流れたのが…たまらなく嬉しい この優しい世界線の中で、ずっと身を置いておきたいと感じました

もし1期50話エディションだったら確実に死んでました………あぶない……

"lucky train!"  …アンコール後は急にこの曲でした

終幕が近い寂しさはどこへやら、ゴキゲンなダンスチューンでテンションは急上昇

エグザイルのChoo Choo Trainみたいにタテ一列になって回るやつは健在です

ちなみにWeblio辞書によると「EXILEのタイミングずらして回るやつ」という名前らしいです

EXILEのタイミングずらして回るやつとは - 日本語表現辞典 Weblio辞書

"Let's アイカツ!" …終わってみれば3期も4期もあっという間でしたね

 前を向き後ろを向き、フォーメーションを変えながらステージ上で目まぐるしく動く彼女たちはまさにア・イ・ド・ル…太陽という感じ

皆さんの額に流れる汗は歌う楽しさに彩られていました

あかりちゃんスミレちゃんひなきちゃんも、きっとそうでしょう

 "アイドル活動!" …アイカツ!の原点にして、頂点

単なる女児アニメの挿入歌に、何度涙し、何度助けられたことだろうか

心が船旅だったのなら、母港に流れているのは間違いなくこの曲

どこまでも明日へと歩んでいける気にさせてくれる

そうそう、昨年のMFでシメにアイドル活動!が流れた時は、アイカツ!が終了したこともあってボロ泣きでした

この曲を置き土産にアイカツ!そのものが遠くへ旅立っていってしまうような気がして…

いちごちゃんとみんなにお別れをしたくなくて。

道に打ち捨てられたボロ雑巾のように、ずぶ濡れに泣いていました

今回もSTAR☆ANISが終わっちゃうのかなぁと思って構えていましたが、全くそういうこともなく。

突き上げられるペンライトの光の中、みんな、笑顔でした

歌い手さんも観客も みーんな!

それが、いちごちゃん、美月さん、あかりちゃん…アイカツ!のみんなが作りたかった光景です

それが、アイドル活動! そして、アイカツ!に一番似合っています

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◆2日間を終えて

終わってみれば、とても楽しかった、という感情しか引き出せず…

  ─スクリーンの映像 手が込んでいてすてき

  ─同じくスクリーンのアニメ本編映像 ストーリーの感動と興奮がダイレクトに曲に反映されて、めっちゃ良い

  ─ライティング 照明から伝わる曲の臨場感、サイコー!

…と、(適当に)言ってしまえばこんな感じですが、やっぱり行き着くのは、とにかく楽しかった!という事に尽きますね

1日目は新進気鋭のスターズで、クオリティの高い楽曲群とフレッシュさを武器に、私たちはまだまだこれからだ!とメラメラと勢いのある楽しさ

2日目はみんなの思いが詰まった名曲の数々を引っさげた、堂々たる完成度の高いステージの楽しさ

が、それぞれ魅力でした

早くも次のステージが観たい!という気持ちがもくもくと湧き起こっています

スターズは新M4 そして星のツバサ編となり、作中の今後の動向に期待ですね

春ちゃんがライバルとして立ちはだかる予感がビンビンします

 

アイカツ!は前シリーズが終わってもう1年も経ってしまいますが、スタッフさんにも歌い手さんにもフアンにもとても愛されている、稀有な作品だと思います

善人しかいない世界の中で、お話も歌も、どれもが温かく、優しい

記録より記憶に残る、お子様から大人まで、すべての人に自信を持っておすすめできる作品です

人生に迷った時、困った時…アイカツ!というアニメがあったことを思い出して下さい

そして一回、観てみて下さい

迷った足もとをそっと照らしてくれるヒントを、いちごちゃんたちと探しに行きましょう

 

という訳で アイカツ!ミュージックフェスタ2017の感想でした

とにかくアイカツ!関係者各位には感謝の言葉しかございません

産んでくれて、アリガトウ

育ててくれて、アリガトウ

演じてくれて、アリガトウ

歌ってくれて、アリガトウ

本当に有難うございました。

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Dance in the rain

また、いちごちゃんたちと会える日を夢見て。